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ソフトウェア変更履歴ディラック・ライブ 2.1.1 ソフトウェア変更履歴
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ディラック・ライブ 2.1.1 ソフトウェア変更履歴

追加

  • 起動時のアプリケーションのフィードバック
    起動時にアプリケーションがロード中であることを示すスプラッシュスクリーンを追加。

  • スピーカー・グループに名前と番号を付けました。
    スピーカーグループに名前を付けることで、ターゲットカーブの保存や読み込みの際に、メニューオプションとグループの関係が明確になります。

変更点

  • 保存されたターゲットカーブを含むテキストファイルが見づらい**。
    ターゲット・カーブのロード]ダイアログで、拡張子が.targetcurveのファイルと一緒に.txtファイルがデフォルトで表示されるようになりました。
    サイドバーからフィルタを有効にするサイドバーのフィルタセクションは、よりあいまいなアイコンで再設計されました。

  • フィルターエクスポートステップを改善しました。
    フィルターエクスポートのインターフェイスがより分かりやすくなり、デバイスにエクス ポートする前にスロットを選択する必要があることが明確になりました。

修正

  • 異なるコンフィギュレーションで保存されたプロジェクトを読み込むとエラーが表示される問題を修正しました。

  • フィルター・デザインのヘルツ制限の可読性に関する問題を修正しました。

  • Filter Design のオプションボックスのヘッダーがより読みやすくなりました。

  • プロジェクトをロードするときのマイクが見つからないという警告メッセージはエラーダイアログではなくなりました。

  • ターゲットカーブを読み込んだ後、フィルターが自動的に再計算されるようになりました。

  • 同じマイクに対する複数の確認メッセージを1つのメッセージにまとめました。

  • ロードしたプロジェクトでマイクを外し、矢印で前のアプリケーションに戻るとクラッシュする不具合を修正しました。

  • macOS 版のプログラムが起動時にクラッシュする Qt のバグを修正しました。

  • ユーザー名の前後に空白があるとログインできない問題を修正しました。

  • Volume Calibration から Select Arrangement に進む際、stop を押さずにピンクノイズが鳴り 続ける問題を修正しました。

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